百点な日日

ガラス張りの心の陰、鏡にうつる自分

ミントの香り

今日はめちゃくちゃ躁になっている感じがする。たぶん今年に入ってから一番。

すっごく眠いのに、ぜんぜん眠くない。呼吸がしやすくて、ずうっとミントの味がする。

こんなとき、永遠に何かを誰かと話し続けたいと思う。誰かと話したい気分になる。何を話したいのか、それすらわからないけれど、話したい。

本屋で本を買うはなしとか、韓国ドラマのはなしとか、なんでもない。なんでもないはなしをしたい。何もない日常だけど。

でも忘れずに、あなた、調子に乗らないで。

そうでしたね。頭の中で話そう。さっきのはまた後日に書きます。落ち着け、落ち着け、躁を外に出さない、出さない。深呼吸しよう。

どこか行きたいな。ここではないどこかで、なんでもない毎日を過ごして、だれかのはなしを聞きながら生きたいな。

わたしどこに行きたかったっけ。去年か、もう少し前から富山と青森に行きたかった。

青森でスーパーカー聴こう。だはは。それから、十和田湖を見る。十和田市現代美術館青森県立美術館も行ってみたいな。他はまだ決まっていないけど…たしかどこか行きたいところあった、どこだったか。うーー、思い出して、また調べよう。

富山はというと、まず行き方はらいてうで。飛行機の方がキツそうだから特急使おっと。ガラス美術館と県美術館は気になる。隈研吾も観に行こう。黒部ダムも行きたいな~ちょっと場所外れちゃうけど行きたい。でもなんてったって氷見鉄道も気になっていた、雨晴海岸、中二病をくすぐられるネーミング。いいとこ突いてくるなあ~

あーーー行こうかな、行きたいな、行こう。どこにでも行きたい、どうか躁のままで。

うん、今日は話したい日なのでラジオを聴こう。息がしやすい。