百点な日日

ガラス張りの心の陰、鏡にうつる自分

三日坊主未遂

危なかった。いつもの三日坊主になりそうに。

昨日は書いている途中で寝てしまって、下書きも保存していなかったからぜんぶ消えていた。くーーーーー、やっちゃった。

一日一日記をがんばってみようと心したので、急ぎで書いています。

記憶を辿ると、たしか、時間の濃度について考えてた。時間は、みんなに平等の速さで、みんなに平等な長さなはずなのに、人によってその流れは違うように感じているの、不思議だと思ったはなし。それはきっと時間の濃度が違うからだと推測。

じゃあ、濃い時間を過ごすには…なんだかんだ集中力な気がする。

集中力があんまりないわたしは、好きなことに没頭することで時間を濃くしていきたいな。

また自分に甘いことを言う。いいかげん甘ちゃんは卒業せえや、と渇。

日記はこれくらい短くていいのかもしれないなあ。完成度を求めて何も作らない方がよくない、自分に求めすぎない。まだ甘い、また甘い。