百点な日日

ガラス張りの心の陰、鏡にうつる自分

2020/06/30

昨日はすごく疲れた、体力がないのだめだなあ。日記を書かずに寝てしまった。ああ…と落ち込みかける心を持ち直す。

少しずつ、一日にひとつ俳句を詠めるようになってきた。が、良いのか悪いのか、わたしにはわからない。自分なりではなかなか成長しない様子。それでも、いまの自分には作る練習が大事だと思うので、続けていく。自分なりに。

最近はマスク着用が当たり前のような、逆に着けていないとだめな場面が多かったり。表情が固くて声のトーンでコミュニケーションを取ってきた自分にとっては好都合だ。

いや、やっぱりどうだろう。だめかも。ちゃんと声のテンション変えられているかな、怪しくなってきた。表情をうまく変えられるトレーニングをしたほうがいいかも。割り箸をくわえたまま口角を上げるという練習が効果的らしいです。表情筋を鍛えられるみたい、筋トレですね。

自然な笑顔って、どうなんでしょう、歯を見せるほうがいいのかな、歯は見せずに口角をきゅっと上げるほうがいいのかな。目も笑える人ずるい。写真をたくさん撮ったりするのが一番の近道な気がする。わたしには遠い。

かなり日記らしく、文章にテーマが無くなってきてしまった。付けるタイトルが難しい。

明日の自分への願いとプレッシャーを込めて日付にする。