百点な日日

ガラス張りの心の陰、鏡にうつる自分

ほんとうにひさしぶり

ひさしぶりに書いてみる。

なんだかんだ就職して3ヶ月くらいが経ったけれど、生きるために必要のないこと(?)を考える余裕があんまりなくて、つまらない人間になってきたと思う。

もともとが面白い人間だったのかはわからないけど、とにかく文章を書かなくなってしまった、だめだ。

それなりに早く寝て、死にたくて眠れない夜もなくて、朝になったら起きて、夕方までなんとなく過ごして、夜になって、また眠る。

月末になったら給料が振り込まれて、それなりにお金を使うけど貯金も増えていく。

普通に生きている。良いことっぽいけど、なんとなくつまらない。

どんどんどんどん空っぽになっていく。

あの頃と比べると何も苦しくないけれど、苦しみすらも感じていない、生きてる?

わたしは、生きるために死にたい夜も欲しいのかな。

おやすみなさい、また今日も普通に。